フォレストダイアリー

もみじとかえで

2006/11/03(金) すべて
最近このダイアリーが秋の話題一色なので、私も秋らしいことがしたくなり、先日箕輪ダムの「もみじ湖」へ出かけてきました。でも早すぎたのか、まだほとんどが青い葉っぱでした。残念…。
青々とした葉っぱを見上げながら、「これはもみじの木なのかな?楓の木?『もみじ』と『かえで』って違う植物なの?同じもの?どう違うんだろう???」という疑問で頭がいっぱいになった私は、翌日、雑学王・小宮山さん(設計)にその疑問をぶつけてみました。小宮山さんが教えてくれたその答えは次の通りです。

『江戸時代に、布などを染めるのに草木からもみだして染めていた事から「もみづ」という動詞があり、そこから秋に草木の葉の色が赤や黄に変わることや、その色づいた葉のことを「もみじ」と呼ぶようになった。紅葉する植物の代表的なものが楓(かえで)であるため、楓をさす場合もある。』

つまり、私が「もみじ」なのか「かえで」なのか迷っていた植物の本当の名前は「かえで」で、「もみじ」という名前の植物があるわけではなかったんですね。「かえで」にそっくりの「もみじ」という別の植物があるものだとずっと勘違いをしていました。恥ずかしい・・・。皆さんは知っていましたか?

それにしても、聞いたらすぐに詳しく答えられる小宮山さんってすごい。小宮山さんはその後も「ちなみに植物が紅葉するシステムというのは・・・」と詳しく語ってくれましたが、とても覚えきれなかったので、知りたい方は小宮山さん宛てに質問をおよせください。

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