フォレストダイアリー

家族への思いやり

2007/05/26(土) すべて
はじめまして。諏訪営業所の林まいです。
今日は午後から地主さんの家を訪問をしました。
その中で1つ感じたことがあるので紹介したいと思います。

ある地主さんの家を訪ねると色々なお話をしてくださいました。
私が下諏訪町出身という事を知ると、下諏訪にいるお姉さん(奥さんのお姉さん)の話をしてくださいました。

その方は今年に入ってすぐ旦那さんを亡くされて、今一人でお住まいだそうです。
地主さんは「お姉さんが寂しくないように」と毎週最低1回は奥さんと二人でお姉さんのところに出かけるそうです。
でもずっと一人で暮らすのは大変だから、もう少ししたらお姉さんを諏訪に呼んで一緒に暮らそうと考えていて、お部屋ももう準備した、と話してくれました。

今、テレビや新聞で取り上げられるニュースを見ていても、親を殺めたり一人暮らしのお年寄りが孤独で亡くなってしまったり、とやりきれないことが多すぎると思います。
そんななかで私が出会った地主さんのお考えを聞いて、とても心が温かくなりました。
ご自身も高齢であってもお姉さんへの愛情や思いやりが感じられました。
その話をする地主さんはとても優しく柔らかい表情でした。

私の母の両親も山村で二人だけで暮らしています。
しばらく顔を見せに行っていないので、今度の休みには会いに行こうと思いました。
こういうお話を聞けるのも訪問のよいところだな、と感じる一日でした。

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