フォレストダイアリー

鳥肌

2010/08/11(水) すべて
長野支店の林です。
鳥肌が立つ瞬間は人それぞれ有ると思いますが、私の場合は、ライブなどで音楽を生で聞いた時や、スポーツで素晴らしいプレーを見た時、あと現場で足場が解体させた時があります。
現場の象徴的存在である外部足場も、役目を終えると解体され、お引渡し時には跡形も無くなっています。外部足場が解体されるときは工程も終わりに近づき、色々な思いがこみ上げてきていつも感動的な気持ちになります。それは私だけでなくすべての現場担当者が感じることではないでしょうか。

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