アパートやマンションを建設する方法はいろいろあります。木造や軽量鉄骨造でもアパートは建設できます。しかし、耐久性や耐火性、遮音性、耐震性などを考えると鉄筋コンクリート造のマンションに勝るものはありません。建物の基本性能が全く違うのです。入居者に喜ばれ、資産としても永続し、そして火災や地震にも安全な集合住宅を、とお考えなら鉄筋コンクリート造を選ぶべきでしょう。

1 浮き床工法の採用

フォレストウィングマンションは床材を躯体に直張りするのではなく、躯体と床材の間に支持脚をいれて、高さ約16センチの浮き床としています。これにより

  • 支持脚の防振ゴムが遮音性能を高め、階下への床衝撃音が低減される。
  • 空気層が介在することにより、コンクリートからの湿気や冷気の影響を直接室内に与えない。
  • 二重床になるため配管・配線が自在にでき、リフォーム対応が容易。
  • 足腰にやさしく、歩きやすい。転倒衝突時の衝撃も和らげられる。

などのメリットがあります。

 

2 総タイル貼の外観

外観は入居者にグレードの高いステータスを感じさせる総タイル貼。入居者層の主を占める若い方たちに人気が高いのが特長です。さらに磁器質タイルを使用することにより、吸水率が低く、凍害や色あせの心配も少ないため、いつまでも美しい外観を保つことが可能です。一般的なアパートに使用されている外壁材のサイディングと比較しても外部の修繕費用は約1/2以下に抑えられます。

 

3 断熱仕様で結露対策も考慮

高気密の構造であるほど気になるのが結露の問題。そこでフォレストウィングマンションは、ペアガラスに加えて、断熱アルミサッシを標準採用。また、外部から90cmの範囲に厚さ25mmで吹きつけられた断熱材(発泡ウレタン)が、冷気をシャットアウト。さらに換気ガラリと24時間換気システムが結露の少ない鉄筋コンクリート造を実現します。

 

4 大改築にも対応できる配管システム


従来の分岐工法

ヘッダー工法

従来は土中に埋設されていた配管を、フォレストウィングマンションでは設備ピットに収容。これにより、水廻りの補修時や大幅な改築時も設備ピット内で配管を補修・変更できるため、工事期間の短縮、改築費用の低減が可能です。

さらに、各戸配管部分にはヘッダー工法を採用。ヘッダーから水栓までの配管途中に接続部を設けないため分岐工法に比べて漏水の危険性が大幅に減少します。また、サヤ管は点検口のある部分に設置されるため、維持管理やリフォームにも容易に対応できます。丈夫で長持ちする鉄筋コンクリートマンションだからこそ、付属の設備部分もフレキシブルに対応しています。

 

5 1階のプライバシーに配慮

通常1階部分は防犯性が低い、プライバシーが確保できないなどの理由で入居率が悪いものです。そこでフォレストウィングマンションの1階の床高は地上から約70cmに設計されています。

  • 部屋やバルコニーにいても、外を歩いている人と視線が合わない。
  • 夜、駐車場に入ってきた車のヘッドライトに部屋の中がさらされることがない。
  • 洗濯物を安心して干すことができ、防犯性にもすぐれている。

などのメリットがあり、女性の入居者でも安心して入居できます。

 

 

ページトップへ