フォレストダイアリー

養老キャンプ

2008/07/18(金) すべて
フォレストダイアリーファンの皆さん、こんにちは!
企画営業部3課の片田です。

梅雨も今年は短く、暑い日が続きますが皆様体調はいかがですか?

さて、私はというと

先日のお休みを利用して同期社員10人でキャンプに行って来ました。

昨年流行ったビリー隊長のキャンプではなく

今回は、岐阜県は養老町というところにある「養老公園」キャンプセンターで

1泊です。

お昼は公園内にある「養老天命反転地」で近代の実験的アートに触れました。

反転地内は巨大な公園になっており、五感をくるわせ、新しい感覚を感じる事が

出来るように設計されているそうです。

平面は無く、全て斜面で作られているので、移動にもひと苦労、、、

おまけにその日は34度の酷暑。。。

同期社員は皆汗だくで、疲労困憊の様子。

五感がある意味くるいそうになりました。

やはり、長野県の夏は涼しいんだなぁ、とつくづく感じたのでした。

夜はバーベキュー大会。

途中カラスに材料を食べられてしまうハプニングもありましたが

夜遅くまで宴会が繰り広げられました。

結果、、、

蚊に20箇所近く刺されました。

同期の赤羽君は30箇所以上刺され、白い肌に赤い跡がいっぱい。

まるでプラネタリウムのようでした。

全員で合計1リットル近く吸われたのではないでしょうか?

養老町の蚊の繁栄に大きく貢献した夏の1ページでした。


写真は、終始ご機嫌の諏訪営業所の北原君
    反転地内にある「極めて似るものの家」という不思議な建物

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