フォレストダイアリー

感性を磨く

2011/11/10(木) すべて
松本営業所の伊藤です!

先日のお休みに芸術の秋にちなんで、

茅野市の「神長官守矢史料館」に行って参りました。


そこは建築士である藤森照信先生の設計された建物でもあります。

当社の社員でもファンが何人もいます。


資料館から少し歩くと、

「高過庵(たかすぎあん)」と
(上写真の左側の建物)

「空飛ぶ泥舟」
(上写真の右側の建物)


という空中に飛んでいるかのような茶室があります。


このような発想はどこから生まれてくるのでしょうか?

ちなみに、この建物がある土地はご所有の畑だそうです。

新しい土地活用ですね!!何事も一つの発想だと思います。

私も新たなアイデアを生み出す為に、芸術にどんどん触れ感性を磨こうと思いました!!




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