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寒くなってきました。【宮坂】

こんにちわ!松本支店の宮坂です!

 

今日松本は一段と寒かったのですが、他の地域の方々はいかがでしたでしょうか?訪問をする最中、車のフロントガラスが曇ってきたのでそういった所からも寒さを感じました。

 

さて、私たちも寒さに関したことで業務の中で一つ知っておかなければならないことがあります。それは『凍結深度』というものです。

凍結深度とは、寒さで地盤が凍る深さのことを指します。

『地盤が凍る』というのも、外気温が最低気温になった時に、地中の温度が0℃に達する地点よりも浅い部分で、土が含んでいる水分が凍り、霜柱のよう盛り上がってしまうのです。

外気温が氷点下になったとして、地中では外気の寒さが和らぎ、地中50cmのところで温度が0℃より温かいとします。この深さを凍結深度が50cmといいます。

建物の基礎の底盤が地中の凍結深度より浅い部分にあった場合、霜が建物を持ち上げてしまいます。持ち上がった建物は、地中の霜が溶けるのと同時に沈みます。それを繰り返すと建物水平が取れなくなったりします。建物の主要基礎の底盤は、凍結による地盤変化の影響を受けない深さまで、掘り下げる必要があるのです。

なので私たちはより良い計画を提案させて頂くためにも、『凍結深度』と言うものを事前に調べておく必要があるんです。

 

長く、且つ複雑な内容でしたが、ここまで読んで下さりありがとうございました!

もっと知りたい!という方がいらっしゃれば、是非お声かけください。熱く!語らせていただきます!

 

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