フォレストダイアリー
鉄筋コンクリートマンション 着工しました！
2009/10/02(金)
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こんにちわ。長野支店の柄沢です。ついに長野市内第１棟目の「フォレストウイングマンション」が長野市稲里町中央で着工いたしました！
稲里町中央エリアは4車線の長野南バイパスが東西を通り、その沿線には数々の商業店舗が立ち並び長野市の中でも1，2位を争うほどの便利な街です。
今回着工した建物は
フォレストウイングマンション
１ＬＤＫ １５世帯（31㎡タイプ＋36㎡タイプ）
非常に人気の高い「鉄筋コンクリート構造」でかつ「1ＬＤＫの間取り」のマンションは稲里町中央では初登場となります。
建設地からは、歩いて10分圏内に蔦屋書店、ヤマダ電機、ツルヤ、西友、モスバーガー、デイツー、西松屋、ミスド、飲食店色々、医療機関色々、東京インテリア etc．．．
もう便利過ぎです(>_<)
地元の地主様いわく、昔は見渡す限り田んぼだったそうです。近くのバス停まで田んぼの畦道を長靴履いて歩いて行って、バス停に着いたら革靴に履き替えて街へ出て行った、そんな地域だったので、今は逆に便利過ぎて気持ち悪いだとか．．．(・_・;)
私共が行っている市場環境調査（物件調査・入居率・利便性・人口動態）を実施してみますと長野市内で優良な鉄筋コンクリートの集合住宅が不足していることが段々と分かってまいりました。
フォレストコーポレーションは30年一括借上げ（フォレストマネージメント35）のシステムを用いて賃貸マンションの経営を地主様に変わり行っております。
つまり、私達が市場環境調査して賃貸の経営が可能であるところしかマンションの供給しないという方針で日々、営業をしている訳なんです。
供給を裏付けるデータがちゃんとあるんですね。
と、言うことで長野県の賃貸住宅の改革を起こすべく営業に専念したいと思います。
（写真は基礎工事中のものです。）