フォレストダイアリー
とうとう4年目!
2008/04/20(日)
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入社4年目の松本営業所の丑山です。
私が入社した年から発行させていただいております「フォレスト通信」も、いよいよ四年目に突入しました!
と、最近、同業の会社が同じような通信を今月から発行しだしたのこと・・・
読み物が好きな私は、さっそく気になって中を読ませていただきましたが、読んでびっくり!当社のフォレスト通信と全く同じような構成とネタだったのです。(偶然でしょうか?)
ところが・・・・
その内容は全く別のものだったのです。
なぜでしょう?
新聞としてみれば、それはそれで間違ってはいないのです。
でも、読んで伝わる臨場感や、取材させていただいた方の思い、そして文章構成のおもしろさ。
それがフォレスト通信は、ものすごく伝わってくるのです。
つまり・・・体温のある記事・・・とでもいうのでしょうか??
正直ここまで違うのかと驚いてしまいました。
同じ材料と同じ構成をつかっても、表現の仕方で、こんなにも伝わり方は違うものなのですね。
相手に伝わる言葉や対応の大切さをつくづく感じました。
パワーアップしたフォレスト通信を今後ともよろしくお願いします。
私が入社した年から発行させていただいております「フォレスト通信」も、いよいよ四年目に突入しました!
と、最近、同業の会社が同じような通信を今月から発行しだしたのこと・・・
読み物が好きな私は、さっそく気になって中を読ませていただきましたが、読んでびっくり!当社のフォレスト通信と全く同じような構成とネタだったのです。(偶然でしょうか?)
ところが・・・・
その内容は全く別のものだったのです。
なぜでしょう?
新聞としてみれば、それはそれで間違ってはいないのです。
でも、読んで伝わる臨場感や、取材させていただいた方の思い、そして文章構成のおもしろさ。
それがフォレスト通信は、ものすごく伝わってくるのです。
つまり・・・体温のある記事・・・とでもいうのでしょうか??
正直ここまで違うのかと驚いてしまいました。
同じ材料と同じ構成をつかっても、表現の仕方で、こんなにも伝わり方は違うものなのですね。
相手に伝わる言葉や対応の大切さをつくづく感じました。
パワーアップしたフォレスト通信を今後ともよろしくお願いします。