懐かしい食材 ブログ　長野の賃貸住宅・マンション経営ならフォレストコーポレーション

先日の休みに実家へ行った時に、父親と一緒に自宅の新築について庭で語りました。

２人で、あの木は切ってしまおう、ここに石積をしよう、この際境界杭を復元しよう、分筆はどうしよう、倉庫でも作るか～、など２人で２時間ほど敷地の測量をしながら話しました。

そんな中、急に父親が木に登りだし、何をしているんだ！と思っていると木上からあるものを投げてきました。

それが、「あけび」です。

あ～そういえば、ここにあけびがあったな～と思いながら一口食べました。

あけびを食べるのは小学校低学年いらいだなっと思い出し、昔は家の庭になっている果物などは、おやつがわりに良く食べました。

あけび、すもも、キュウイ、ぶどう、栗、変な木の実？など・・・。

今では、ほとんど食べる事はなく、その木もどうなっているのか分からないものもありますが、今思えば実家の庭には食材が山ほどあるのに気が付きました。

今年は、秋の味覚を味わいながら、自分の家の計画を進めていこうと思います。