フォレストダイアリー

鉄筋コンクリートマンションの精度【KARA】

深澤 由浩 自己紹介へ
2018/08/04(土) ブログ

こんばんわ。長野支店の柄沢です。

 

昨日、子供をつれて淡水浴へ行って来ました。

行先は野尻湖。気温は27度。

吹く風は心地よく避暑地として多くの人がウォータースポーツを

楽しみに訪れておりました。

子供も大満足で例年夏と言えば「海」の我が家は、

新たな夏の楽しみ方を発見した一日でした。

 

さて、題目のRCマンションの精度についてですが、

まず写真をご覧ください。

写真の中央に赤字で0、+1、+2と書いてあるのが分かりますか。

これは+1であれば外側に1mmのずれ、-1であれば内側に1mmのずれ

という事を意味しております。

鉄筋コンクリートのマンションは基礎工事から1階、2階、3階とその都度

職人さんの手によって型枠を組み、コンクリートを打ち継いでいきますので

どうしても誤差が生じてしまうのは仕方が無いところですが、

逆に手作業であるにも関わらず、僅か数ミリの精度で作られているのが

「フォレストウイングマンション」なのです!(これは自慢です!!)

 

工事現場をご覧になりたい方はお問い合わせくださいね。

長野支店TEL:026-254-5585

 

 

 

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