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セミナー参加のポイント

古アパート・空き家・農地の引継ぎと土地活用セミナー

長野県でこれまでに不動産や相続、土地活用についてのセミナーを述べ150回以上、16年に渡って開催し、約3000人の地主さん家主さんから相談を受けてきた当社だからこそわかったことがあります。

それは、

「親子間で資産の引き継ぎの話ができない」。

世間には相続時の事務的な手続きや一般的な相続税対策方法にまつわる情報はあふれていますが、個別性の高い「我が家の資産の引き継ぎ方」については検索しても的確な答えを得ることはできません。

こんなお悩みはありませんか?

土地に興味のない息子と親子喧嘩

 

「俺の目の黒いうちは売らん!」かたくなな親御様…

 

そろそろどうにかしなきゃいけない古アパートがあるが・・・

 

こんな相続や土地にまつわるお悩みがある方はぜひフォレストコーポレーションのセミナーにぜひご参加ください!

 

セミナーでわかること

 
価値観のすれ違いから起こった相続時の失敗事例から学ぶ

 

同じ土地について親と子では考えていること・価値観が異なっています

健康のため体を動かしたい、うちの畑で採れる野菜は最高だ!と農業を続ける親御様と、面倒な事、休みがつぶれる、と思うお子さんが話しあいをしたとしても相互理解が出来ていない場合、上手くまとまりません。

なぜ、親はそう思うのか? なぜ子はそう思うのか?

お互いの考え方やその背景を知る「親子のキャッチボール」が必要です。

 

 
 
資産の引き継ぎをスムーズにする方法方法と親子間の「話し方」

 

我が家の資産・土地がどこにあって、現在どんな状況で、固定資産税はいくらか、ご存知の後継者様はほとんどいません。

親子でスムーズに話し合いを進めるためには「資産棚卸表」に資産をまとめ、小学生のお孫さんでもわかるような工夫が必要です。

我が家の土地や資産の問題点は? 対策で優先すべきことは何か? この先どのようにしていきたいか?を明確にしていきながら話をする準備をしていきます。 

相続や引継ぎの話はしずらい・・・。でもどちらかが一言声を発すればお互い本当は話をしたいと思っていた、というアンケート結果もあります。

勇気ある一言が我が家の将来を変えていきます。

 

 
 
修繕義務・地震倒壊時の大家責任とは?古貸家・古アパートの法律知識

 

賃貸借契約は民法や借地借家法で定められています。

では、地震で貸家が倒壊して住んでいた方が亡くなった場合、大家さんには責任が及ぶのでしょうか?

大家さん・地主さんにとっては非常に重要な知識ですが学校では教えてもらえません。ご自身で自主的に学ぶ必要があります。

当社は地元企業として、長野県ならではのよくある問題や対処方法、有益な知識をお伝えするセミナーを定期開催しております。

知識を深める学び直しや、新たに貸家を引き継いだ若いオーナー様にも分かりやすい内容でお伝えしております。

 

 

 

土地活用のトレンドは“ サラリーマンオーナー ”!メリット満載の退職前の活用事例

 

土地活用は70代や80代のご主人様が行うものというイメージがあるかもしれませんが、近年では40代や50代の息子様・娘様世代が親から土地を借りて土地活用をする事例が増えています。

サラリーマンなど現役世代の方が土地活用行うメリットは以下の通りです。

 

また、親御さんが元気なうちに土地の引き継ぎができ、その後の土地管理負担を軽減できる。という点もあります。

などなど、ご家族や資産の状況によって様々なメリットが生まれてきます。

サラリーマンオーナーのメリットや事例をお知りになりたい方はこちらをご覧ください。

メリット満載の退職前の土地活用と事例

 
3年間で戸建賃貸住宅の家賃2万円UP!
大きく変化する長野県の賃貸住宅市場の今と最適な活用方法

 

コロナを経て、賃貸住宅や住まいに対しての考え方が変わってきました。

長野県は日本の中で移住人気が常に上位であり、実際に移住者は増えています。

持ち家ではなく賃貸に長く住む方や一生賃貸派も増え、アパートよりも快適に住める戸建て賃貸の人気が高まっています。

当社の戸建て賃貸は、ここ3年で家賃が2万円から3万円上昇していますが空室はほとんどありません

これは長野県の賃貸市場の特徴でもあり土地の活用を考える上で重要なポイントです。

 

 空き家からの建て替え事例 固定資産税負担・草刈り負担等から解放され、定期収入を得る。

 

 

セミナーのご案内・お申し込みはこちらから

 

『争続』を避けるために必要なこと。60歳~79歳の『相続』のホンネ

公益財団法人 日本財団が全国の60歳~79歳の男女に行った遺言・遺贈に関する意識・実態把握調査から、『相続』にまつわるホンネが伺えます。

 Q.相続で揉めたことは何ですか?

Q.相続のトラブルを防ぐために必要だと感じることは何ですか?

出典:公益財団法人 日本財団「遺言・遺贈に関する意識・実態把握調査 要約版」
調査対象:全国60歳~79歳男女 回答数:2000 調査方法:インターネット調査

 

『争続』回避には早期の準備と家族の密なコミュニケーションが不可欠。

相続に関するトラブルの内訳は、遺産分割が最も多く、次いで土地不動産、遺産整理。

コミュニケーションがしっかりとしていればトラブルになることもありません。

しかしそれらがわかっていながらも、実践できないのが『資産の引継ぎ』の難しいところ。

やらなければならないのはわかっている、けど何からしたらいいのかわからない。

それがたったの3ステップで解決できます。

 

何をしたらいいの?たったのステップ!失敗しない引継ぎ方とは

Step 資産棚卸し表の作成

・自分が所有している土地の情報を書き出してみる

・それぞれの土地の収支についてまとめる

・自己評価してみる


Step 親世代が方針を考える

・この先、それぞれの土地をどうしていきたいか、どうしていくべきかを考える

・自分の土地にはどんな可能性があるかを調べてみる


Step 親子で対話する

・棚卸し表を使いながら、持っている土地の全体像について伝える

・親世代が土地の歴史や引継ぎ、活用の方針を伝え、「どうしたいか」を親子で話し合う


 

親子で参加し、コミュニケーションの土台を作りましょう

自宅では話しにくい土地の継承に関するテーマも、親子でセミナーに参加することでスムーズに話し合うことができます。県外に住んでいるご長男やご長女が、ご両親と一緒にセミナーに参加された事例もあります。

また参加特典として、資産棚卸し表をお渡ししています。表に沿って記入していくだけで簡単に作成できますので、ご家族で話し合いながら記入してみたり、記入したものを基に話し合いをしたりしてみてください。

ではご参加お待ちしております。

セミナーのご案内・お申し込みはこちら

 

限定開催!あなただけの特別アフターセミナー

セミナーにご参加いただいた皆様だけに、特別なアフターセミナーを開催いたします。

このアフターセミナーでは、セミナーでご紹介した「資産棚卸し表」を一緒に完成させたり、我が家の相続税を自分で計算したり、将来の安心を見据えたライフプラン表などを講師とともに具体的に作成し、我が家の状況にぴったり合ったことが学べ、次に何をしたら良いかまでわかります。

セミナーで得た知識をすぐ実際の行動に移すことで先延ばしせず、あなたの未来設計をより確実なものにするための貴重な機会です。限定開催となりますので、ぜひこの機会を逃さずご参加くださいね!

内容を詳しく見る